抜根後防草シート施工のようす その3
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2026/02/13
本日は店舗裏の雑草対策として、プロ仕様の防草シート敷設作業を完了させました。 見た目の美しさはもちろん、「二度と草を生やさない」ための徹底した工程を振り返ります。
1. 準備が命:徹底的な除草と整地
防草シートにおいて、最も重要なのは「シートを張る前の地面」です。
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根こそぎ除草: 残っている草を根から丁寧に抜き取りました。
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小石の除去と転圧: 小石を一つずつ拾い、地面を平らに整地。凸凹があるとシートが浮き、そこへ風で運ばれた土砂が溜まって新たな雑草の種床になってしまうため、念入りに踏み固めました。
2. 隙間を許さない「キワ」と「重ね」の技術
雑草はわずかな光や隙間を見逃しません。
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端部の処理: 壁際(キワ)はシートを少し立ち上げ気味に敷設。
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密封: 専用の粘着テープと固定ピンを併用し、隙間を完全にシャットアウトしました。
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重ね代の確保: シート同士の継ぎ目は、規定の重ね幅を厳守して固定。ここをケチらないことが長期的な防草効果に直結します。
3. 施工を終えて
今回使用したのは、遮光性が高く耐久性に優れた高機能シートです。 これまでは定期的な草刈りが大きな負担となっていましたが、今回の施工でその手間は大幅に軽減されるはずです。
完了後の感想
作業前とは見違えるほど、店舗裏の清潔感がグッと上がりました。一面の緑(シート)が整然と並ぶ様子は、見ていて非常に気持ちが良いものです。

