施工箇所
五徳、受け皿、トッププレート、グリルのトレイ
・魚焼きの網は漬け置きせず、中性洗剤で洗います。
・耐熱ガラス等、ガラス部分は長時間の漬け置くと白くくもる場合があるため注意が必要です。
・コンロ内部はクリーニング範囲外です。
・グリル内は手の届く範囲内です。
作業の流れ
スタッフからのコメント
油が飛び散りやすく、すぐに汚れてしまうコンロ。
油汚れを放置すると粘りが増し、取れづらくなってしまいます(>_<)
【コンロ汚れの主な原因】
・焦げ付き
調理をしていると、どうしても油や食材、調味料がコンロに飛び散ってしまいます。
炎によって加熱された汚れは炭化して、非常に落としにくい頑固な焦げ付きになってしまいます(>_<)
・油汚れ
どんなに気を付けながら調理をしていても、コンロに飛び散ってしまいますよね(>_<)
また、油は調理によって発生する蒸気と一緒に、キッチンに広く拡散してしまいます!!
時間とともに酸化しベタベタになった頑固な油汚れは落としづらく、とても厄介です。
普段の掃除で取り切れない汚れが気になったら、お気軽にご相談ください!
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